桜咲く!京の都に桜咲く!

研修会 都をどり2009.04.10 008
桜の時期は、きまっていつもせわしなく、変な疲れ方をする!
自然界には新しい芽ぶきがあり、これからまさに突き出ていこうとするそのエネルギーが、
良きにつけ悪しきに付け影響を及ぼすこともあるようだ。
冬場の気候に慣れてなかば冬眠状態に近い(運動不足もあるが・・)
体にいきなり刺激を与えられたような気分で、とまどってしまうのだ。
ただ、気分的には暖かくなると同時に、日差しも明るくなってくる時期なので、前向きになりやすいことは、ありがたいことでもある。

桜の時期に我社では、社員研修で「都をどり」を観劇することにしているが、
これはせっかく京都で仕事をし、また、京都ブランドを作っている会社としては、
年に一度のこの祭典を見逃すわけにはいかない!と思っているからである。
結構、社員たちも喜んでくれているようだ。
JTBなどでも観光の目玉としての扱いになるため、毎年席を確保するのが、非常に難しいようだが、
僕たちの席は、いつも大丈夫なのである。
僕の幼馴染が芸子さんと仕事上の付き合いもあり、親しいことから、いつもその方にお願いしてもらっている。
真琴さん(公表しちゃいましたが・・)です。
よろしゅうおたの申します!
真琴さんは、単なる芸子さんにとどまらずジャズシンガーでもあるのだそうだ。
舞台の上でしかなかなかお目にかかれないが、今度は是非ライブにでもいけたらな、と思う。
来月が今から待ち遠しい!

赤シャツ軍団?!

タイのデモは今に始まったわけではないが、いささか理解に苦しむ行動をする。
にわか軍団がほとんどで、この前の空港占拠のときは、一人日当として500バーツ払われるために、アルバイト感覚で参加者が増えた。
反勢力に対して人海戦略で臨むために、こちらがたは、800バーツだしますよ!という具合だから、なんのこっちゃねん!!と心配がいつも報われない!
今回は、今日現在まだ続いているようで、明日帰国予定の僕にとっては、空港だけにはもう行かないでね!っと願わずにはいられない!
蒸し暑さと相まって、腹立たしい一日だった。

タイ.バンコク10.03.17デモ

アジアの気分

早いもので、もう3月半ばになってしまった。

1月にパリ、3月あたまに香港・シンセン・広州を廻り、3月半ばになってやっと今年初めてのバンコク入り。
1月のパリは、やはり想像以上に寒い!しかしながら、3月の香港も異常に寒かった。
よもやバンコクも今年は寒いかも、と思いながらスワンナプームについてその想像は木っ端微塵に打ち砕かれた。
37度の猛暑である。体の芯までこの温度を受け入れるのに丸々一日を費やしてしまった。
やるなー!やはり熱帯の国!あなどれない。

体調を気にする暇なく体を慣れさせるために、外に出たもののだるさはピークに達している。
もう何十回も訪れている国なのに気持ちと裏腹に体が受け入れてくれないのは、なんとやるせないものである。

話は変わるけれど、アジアでいちばん元気なのは、やはり中国である。
誰が何と言おうが間違いなくそれは証明できる。
エコノミストの評論や金融アナリストなどの評価を待つまでもなく、そこには皮膚感覚でのエネルギー感とそして、笑いがある。
もともと中国の人たちは押し並べて、声がでかい。
とにかくでかいのだ!
なぜそんなに大きな声で話す必要があるのか、今でも理解に苦しんでいるが、日本人などの外国人がまず入らないような大衆食堂に行くと、四方八方から、まるで夕暮れ時の雀の群れが止まっている大きな木の下にいるかのようなざわめきと喧騒で両耳を容赦なく攻撃されてしまう。
あの元気、そう、恐らく昭和30年代の日本。
僕が生まれた時のような時代感が間違いなくそこにはあるのだ。
そして、注意深く人との付き合いを深めれば、人と人のつながりのなかにその元気の源泉が見えてくる。
今の日本が忘れかけてる大切な真実が・・・。
それはきっと日本にずっといるとわからないことなのかもしれない。
何故なら、帰国とほぼ同時にその皮膚感覚も消えてしまうから。
常に外からの刺激の上に成り立っている大陸型の気分と比較して、いい意味でも悪い意味でも、日本は島国的な気分なのだと思う。

3か月ぶりのバンコクは、そんな意味においてもニュートラルな立ち位置で物事を図れる今の僕にとってのベストスポットなのかも知れない。もっともっと日本を元気な国にしたいと心から思った。

ガネーシャへの祈り

京おとこつれづれ日記 “東へ西へ”

皆さん、新年あけましておめでとうございます。

“今年こそは、今年こそは!”と毎年新年になるときまって想いを新たにするのはきっと皆さんも一緒でしょうが、実際にどこまで気持ちを持続させられるかというと、正直、年の途中であきらめてしまうことも多いはず。

 諦めるというか、気がつけば“あっ?そんなこと考えていたんだっけ?”ってな始末で、情けない自分に呆れてしまうことも度々!!

 

 僕は、仕事柄8年ほど前からちょくちょくタイへ出張に出る機会があり、その度に気持ち悪いこの神様(ガネーシャ)を不思議な気持ちで見ていた。というか、チラ見していた。タイは仏教徒の多い国だとは聞いていたのだけれど、ヒンドゥー教の神の一つである「ガネーシャ」と以外にもよく出くわすので、ずっと気になっていたのである。それは、骨董屋であったり、デパートの催事場であったり、はたまた、露店商が道端で売っていたりと、非常に目につくのである。いまだにはっきりとした理由は分からないが、おそらくタイ人の国民性にどこかピタッとくるのではないかと最近思うようになった。

 太鼓腹の人間のからだに片方だけ牙の折れた象の頭をもった神さまで、4本の腕を持つ。障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされている。なぜ頭が象なのかというと、「パールヴァティ(ガネーシャの母)に頼まれて浴室の見張りをしていたガネーシャは、それが自分の父であることを知らずに、帰還して浴室へ入ろうとするシヴァを拒んだ。シヴァ(ガネーシャの父)もまた自分の子であることを知らずに彼の首を切り落とし、遠くに投げてしまった。パールヴァティに会い自分の子である真相を知ったシヴァは投げ捨てた首を探しに西方へと旅に出たが見つからず、最初に出会った象の首を切り落としてガネーシャに付け替え復活させた。」というわけである。

 「夢をかなえる象」は日本の男性作家の水野敬也がある平凡なサラリーマンが神を名乗る謎の生物「ガネーシャ」の指南で自らの人生をかえていく物語として面白おかしく書いた本だが、2008年に日テレ系でテレビ放映され、主人公を小栗旬が演じていた。そのせいもあって余計に親近感をおぼえ、今ではバンコクに行くたびに100バーツ握りしめて必ずお参りしている。

 ガネーシャ 002

その中でも僕がお参りに行くのは、黄金のガネーシャさまである。このガネーシャにお祈りしてから、願いが叶わぬことはない!?ので・・皆さんも是非一度訪れてみれば、いかがでしょうか?  2010.1月 吉日

 

シエスタ

スペインとかポルトガルには、まだ一度も行ったことがないが、もし行く機会があったなら、
シエスタ(午睡)だけでも経験してみたいと思う。
お昼から4時頃まで寝ちゃうんだから、日本では想像することさえ難しい。
もっとも熟睡ではなく、転寝やまどろみのレベルなのだろうけど・・。

人間の脳波には、ベータ・アルファー・シータ・デルタと基本4種類あって、
このうち、シータ波は熟睡と起きている時のちょうど中間ぐらいのレベルだそうだ。
この状態は、アルファー波よりも低い周波数の状態で、いわゆる「まどろみ」とか「ウトウト」の状態といえる。
ある科学者が何日も寝ずに研究を続けていた時、椅子に座っていると寝てしまうので、
スプーンを手に持ち熟睡してしまわないよう工夫をしてみたところ、このシータ波の状態に入り、
「ひらめき」が起きて大発明をしたという事実もあるらしい。

皆さんも試してみてはいかがでしょう?
但し、くれぐれも会社で仕事中だけは試さないように!
きっと、日本では最悪の評価をされてしまうでしょうから・・。