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	<title>東へ西へ</title>
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	<description>from ART LAB.</description>
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		<title>桜咲く！京の都に桜咲く！</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Mar 2010 12:06:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>satoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々のこと]]></category>

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		<description><![CDATA[桜の時期は、きまっていつもせわしなく、変な疲れ方をする！ 自然界には新しい芽ぶきがあり、これからまさに突き出ていこうとするそのエネルギーが、 良きにつけ悪しきに付け影響を及ぼすこともあるようだ。 冬場の気候に慣れてなかば [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left; "><img class="size-full wp-image-72 aligncenter" src="http://artlab.kir.jp/wp/wp-content/uploads/2010/03/546f4e910bd19a348af454e602d9377d.jpg" alt="研修会　都をどり2009.04.10 008" width="461" height="346" /><br />
桜の時期は、きまっていつもせわしなく、変な疲れ方をする！<br />
自然界には新しい芽ぶきがあり、これからまさに突き出ていこうとするそのエネルギーが、<br />
良きにつけ悪しきに付け影響を及ぼすこともあるようだ。<br />
冬場の気候に慣れてなかば冬眠状態に近い（運動不足もあるが・・）<br />
体にいきなり刺激を与えられたような気分で、とまどってしまうのだ。<br />
ただ、気分的には暖かくなると同時に、日差しも明るくなってくる時期なので、前向きになりやすいことは、ありがたいことでもある。</p>
<p>桜の時期に我社では、社員研修で「都をどり」を観劇することにしているが、<br />
これはせっかく京都で仕事をし、また、京都ブランドを作っている会社としては、<br />
年に一度のこの祭典を見逃すわけにはいかない！と思っているからである。<br />
結構、社員たちも喜んでくれているようだ。<br />
ＪＴＢなどでも観光の目玉としての扱いになるため、毎年席を確保するのが、非常に難しいようだが、<br />
僕たちの席は、いつも大丈夫なのである。<br />
僕の幼馴染が芸子さんと仕事上の付き合いもあり、親しいことから、いつもその方にお願いしてもらっている。<br />
真琴さん（公表しちゃいましたが・・）です。<br />
よろしゅうおたの申します！<br />
真琴さんは、単なる芸子さんにとどまらずジャズシンガーでもあるのだそうだ。<br />
舞台の上でしかなかなかお目にかかれないが、今度は是非ライブにでもいけたらな、と思う。<br />
来月が今から待ち遠しい！</p>
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		<title>赤シャツ軍団？！</title>
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		<pubDate>Wed, 17 Mar 2010 10:21:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>satoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[タイ]]></category>
		<category><![CDATA[海外出張]]></category>

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		<description><![CDATA[タイのデモは今に始まったわけではないが、いささか理解に苦しむ行動をする。 にわか軍団がほとんどで、この前の空港占拠のときは、一人日当として500バーツ払われるために、アルバイト感覚で参加者が増えた。 反勢力に対して人海戦 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>タイのデモは今に始まったわけではないが、いささか理解に苦しむ行動をする。<br />
にわか軍団がほとんどで、この前の空港占拠のときは、一人日当として500バーツ払われるために、アルバイト感覚で参加者が増えた。<br />
反勢力に対して人海戦略で臨むために、こちらがたは、800バーツだしますよ！という具合だから、なんのこっちゃねん！！と心配がいつも報われない！<br />
今回は、今日現在まだ続いているようで、明日帰国予定の僕にとっては、空港だけにはもう行かないでね！っと願わずにはいられない！<br />
蒸し暑さと相まって、腹立たしい一日だった。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-62" title="タイ.バンコク10.03.17デモ" src="http://artlab.kir.jp/wp/wp-content/uploads/2010/03/ef33519247270a79a1279d60e2b58380-225x300.jpg" alt="タイ.バンコク10.03.17デモ" width="225" height="300" /></p>
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		<title>アジアの気分</title>
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		<pubDate>Wed, 17 Mar 2010 04:56:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>satoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[タイ]]></category>
		<category><![CDATA[海外出張]]></category>

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		<description><![CDATA[早いもので、もう3月半ばになってしまった。 1月にパリ、3月あたまに香港・シンセン・広州を廻り、3月半ばになってやっと今年初めてのバンコク入り。 1月のパリは、やはり想像以上に寒い！しかしながら、3月の香港も異常に寒かっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<a href='http://artlab.kir.jp/wp/archives/44/thailand-trip-2009-001' title='THAILAND TRIP 2009 001'><img width="150" height="150" src="http://artlab.kir.jp/wp/wp-content/uploads/2010/03/THAILAND-TRIP-2009-001-150x150.jpg" class="attachment-thumbnail" alt="THAILAND TRIP 2009 001" title="THAILAND TRIP 2009 001" /></a>
<a href='http://artlab.kir.jp/wp/archives/44/2008%e3%83%87%e3%82%b8%e3%82%ab%e3%83%a1%e6%ae%8b%e5%88%86%e3%80%80%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf-337' title='フォトデータ 337'><img width="150" height="150" src="http://artlab.kir.jp/wp/wp-content/uploads/2010/03/2008デジカメ残分　フォトデータ-337-150x150.jpg" class="attachment-thumbnail" alt="フォトデータ 337" title="フォトデータ 337" /></a>

<p>早いもので、もう3月半ばになってしまった。</p>
<p>1月にパリ、3月あたまに香港・シンセン・広州を廻り、3月半ばになってやっと今年初めてのバンコク入り。<br />
1月のパリは、やはり想像以上に寒い！しかしながら、3月の香港も異常に寒かった。<br />
よもやバンコクも今年は寒いかも、と思いながらスワンナプームについてその想像は木っ端微塵に打ち砕かれた。<br />
37度の猛暑である。体の芯までこの温度を受け入れるのに丸々一日を費やしてしまった。<br />
やるなー！やはり熱帯の国！あなどれない。</p>
<p>体調を気にする暇なく体を慣れさせるために、外に出たもののだるさはピークに達している。<br />
もう何十回も訪れている国なのに気持ちと裏腹に体が受け入れてくれないのは、なんとやるせないものである。</p>
<p>話は変わるけれど、アジアでいちばん元気なのは、やはり中国である。<br />
誰が何と言おうが間違いなくそれは証明できる。<br />
エコノミストの評論や金融アナリストなどの評価を待つまでもなく、そこには皮膚感覚でのエネルギー感とそして、笑いがある。<br />
もともと中国の人たちは押し並べて、声がでかい。<br />
とにかくでかいのだ！<br />
なぜそんなに大きな声で話す必要があるのか、今でも理解に苦しんでいるが、日本人などの外国人がまず入らないような大衆食堂に行くと、四方八方から、まるで夕暮れ時の雀の群れが止まっている大きな木の下にいるかのようなざわめきと喧騒で両耳を容赦なく攻撃されてしまう。<br />
あの元気、そう、恐らく昭和30年代の日本。<br />
僕が生まれた時のような時代感が間違いなくそこにはあるのだ。<br />
そして、注意深く人との付き合いを深めれば、人と人のつながりのなかにその元気の源泉が見えてくる。<br />
今の日本が忘れかけてる大切な真実が・・・。<br />
それはきっと日本にずっといるとわからないことなのかもしれない。<br />
何故なら、帰国とほぼ同時にその皮膚感覚も消えてしまうから。<br />
常に外からの刺激の上に成り立っている大陸型の気分と比較して、いい意味でも悪い意味でも、日本は島国的な気分なのだと思う。</p>
<p>3か月ぶりのバンコクは、そんな意味においてもニュートラルな立ち位置で物事を図れる今の僕にとってのベストスポットなのかも知れない。もっともっと日本を元気な国にしたいと心から思った。</p>
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		<title>ガネーシャへの祈り</title>
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		<pubDate>Sun, 14 Feb 2010 00:33:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>satoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々のこと]]></category>

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		<description><![CDATA[京おとこつれづれ日記　“東へ西へ” 皆さん、新年あけましておめでとうございます。 “今年こそは、今年こそは！”と毎年新年になるときまって想いを新たにするのはきっと皆さんも一緒でしょうが、実際にどこまで気持ちを持続させられ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p align="center">京おとこつれづれ日記　“東へ西へ”</p>
<p align="left">皆さん、新年あけましておめでとうございます。</p>
<p align="left">“今年こそは、今年こそは！”と毎年新年になるときまって想いを新たにするのはきっと皆さんも一緒でしょうが、実際にどこまで気持ちを持続させられるかというと、正直、年の途中であきらめてしまうことも多いはず。</p>
<p align="left">　諦めるというか、気がつけば“あっ？そんなこと考えていたんだっけ？”ってな始末で、情けない自分に呆れてしまうことも度々！！</p>
<p align="left"> </p>
<p align="left">　僕は、仕事柄8年ほど前からちょくちょくタイへ出張に出る機会があり、その度に気持ち悪いこの神様（ガネーシャ）を不思議な気持ちで見ていた。というか、チラ見していた。タイは仏教徒の多い国だとは聞いていたのだけれど、ヒンドゥー教の神の一つである「ガネーシャ」と以外にもよく出くわすので、ずっと気になっていたのである。それは、骨董屋であったり、デパートの催事場であったり、はたまた、露店商が道端で売っていたりと、非常に目につくのである。いまだにはっきりとした理由は分からないが、おそらくタイ人の国民性にどこかピタッとくるのではないかと最近思うようになった。</p>
<p align="left">　太鼓腹の人間のからだに片方だけ牙の折れた象の頭をもった神さまで、4本の腕を持つ。障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされている。なぜ頭が象なのかというと、「パールヴァティ（ガネーシャの母）に頼まれて浴室の見張りをしていたガネーシャは、それが自分の父であることを知らずに、帰還して浴室へ入ろうとするシヴァを拒んだ。シヴァ（ガネーシャの父）もまた自分の子であることを知らずに彼の首を切り落とし、遠くに投げてしまった。パールヴァティに会い自分の子である真相を知ったシヴァは投げ捨てた首を探しに西方へと旅に出たが見つからず、最初に出会った象の首を切り落としてガネーシャに付け替え復活させた。」というわけである。</p>
<p align="left">　「夢をかなえる象」は日本の男性作家の水野敬也がある平凡なサラリーマンが神を名乗る謎の生物「ガネーシャ」の指南で自らの人生をかえていく物語として面白おかしく書いた本だが、2008年に日テレ系でテレビ放映され、主人公を小栗旬が演じていた。そのせいもあって余計に親近感をおぼえ、今ではバンコクに行くたびに１００バーツ握りしめて必ずお参りしている。</p>
<p align="left"> <img class="alignnone size-full wp-image-41" src="http://artlab.kir.jp/wp/wp-content/uploads/2010/02/ガネーシャ-002.jpg" alt="ガネーシャ 002" /></p>
<p align="left">その中でも僕がお参りに行くのは、黄金のガネーシャさまである。このガネーシャにお祈りしてから、願いが叶わぬことはない！？ので・・皆さんも是非一度訪れてみれば、いかがでしょうか？　　２０１０．１月　吉日</p>
<p align="left">　</p>
]]></content:encoded>
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		<title>シエスタ</title>
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		<pubDate>Thu, 31 May 2007 05:27:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々のこと]]></category>

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		<description><![CDATA[スペインとかポルトガルには、まだ一度も行ったことがないが、もし行く機会があったなら、 シエスタ（午睡）だけでも経験してみたいと思う。 お昼から４時頃まで寝ちゃうんだから、日本では想像することさえ難しい。 もっとも熟睡では [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>スペインとかポルトガルには、まだ一度も行ったことがないが、もし行く機会があったなら、<br />
シエスタ（午睡）だけでも経験してみたいと思う。<br />
お昼から４時頃まで寝ちゃうんだから、日本では想像することさえ難しい。<br />
もっとも熟睡ではなく、転寝やまどろみのレベルなのだろうけど・・。</p>
<p>人間の脳波には、ベータ・アルファー・シータ・デルタと基本４種類あって、<br />
このうち、シータ波は熟睡と起きている時のちょうど中間ぐらいのレベルだそうだ。<br />
この状態は、アルファー波よりも低い周波数の状態で、いわゆる「まどろみ」とか「ウトウト」の状態といえる。<br />
ある科学者が何日も寝ずに研究を続けていた時、椅子に座っていると寝てしまうので、<br />
スプーンを手に持ち熟睡してしまわないよう工夫をしてみたところ、このシータ波の状態に入り、<br />
「ひらめき」が起きて大発明をしたという事実もあるらしい。</p>
<p>皆さんも試してみてはいかがでしょう？<br />
但し、くれぐれも会社で仕事中だけは試さないように！<br />
きっと、日本では最悪の評価をされてしまうでしょうから・・。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>A  Gift  From  The  Nature</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Apr 2007 05:25:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々のこと]]></category>

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		<description><![CDATA[“自然からの贈り物”として人間が享受できるものは、なにも美しい風景や物質的なものにとどまらない。 地球上に約１００万種存在するといわれている生物たちのなかで、なんとその７０％は昆虫たちなんだそうだが、 かれらの存在そのも [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>“自然からの贈り物”として人間が享受できるものは、なにも美しい風景や物質的なものにとどまらない。<br />
地球上に約１００万種存在するといわれている生物たちのなかで、なんとその７０％は昆虫たちなんだそうだが、<br />
かれらの存在そのものが私たち人間にとって非常に有用な存在であることが最近の研究によってわかってきた。</p>
<p>バッタやトンボなどの昆虫は複眼とよばれる目を持っているが、<br />
これは極小の精密なレンズの複合体で出来ているため<br />
それぞれの小さなレンズが光の度合いを濃淡で感じることによって全体像の輪郭を察知している。<br />
そして虫は常に、３６０度のパノラマ画像を見ている。<br />
これは、世界最小の複合小型カメラとして研究されており自動車のバンパーに装着し、<br />
衝突防止のソナーとして開発が進められているそうである。<br />
われわれ企画開発者の目も俯瞰で見渡す“<strong>鳥の目</strong>”だけでなく詳細を観る“<strong>虫の目</strong>”も必要とされていくのだろう。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>香りを描く</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Mar 2007 05:23:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々のこと]]></category>

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		<description><![CDATA[香り作りというのは、絵を描くことに大変似ています。 皆さんも絵を描かれたことがあるかと思いますが、先ず描く前にテーマを決めます。 テーマが決まったら、パレットに必要な色の絵の具を出します。 そして、時には２色３色と混ぜ合 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>香り作りというのは、絵を描くことに大変似ています。<br />
皆さんも絵を描かれたことがあるかと思いますが、先ず描く前にテーマを決めます。<br />
テーマが決まったら、パレットに必要な色の絵の具を出します。<br />
そして、時には２色３色と混ぜ合わせて自分の思い描くような色合いをつくってゆくでしょう。<br />
香り作りの場合も、こうした作業の手順を踏んでブレンドしてゆくのです。</p>
<p>絵を描く際のそれぞれの元の絵の具にあたるのが、単香（モノマー）です。<br />
そして、混ぜ合わせて出来た新しい香りが複香（ポリマー）と呼ばれています。</p>
<p>“香りは見て取れる”とする教えを説いた香道“東香流”という流派は、<br />
私も勉強いたしましたが、とても奥が深くアーティスティックな世界です。<br />
香りと色を符合させた体系を創っているところにオリジナリティーがあります。</p>
<p>色と香りが一致していれば、思い通りの色彩を香りで表現できるからです。</p>
<p>真っ白なキャンバスに絵を描くように・・いろどり豊かな香りで。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>花が持つメッセージ</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Feb 2007 05:21:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々のこと]]></category>

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		<description><![CDATA[季節がら、花屋さんの忙しい時期である。 学校の入学・卒業や会社の人事異動・転勤などが集中するのもこの時期で、必ずといっていいほど花束が贈られる。 春は何かと気ぜわしく、出会いと別れの季節でもあるが、人生の節目節目に花が登 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>季節がら、花屋さんの忙しい時期である。<br />
学校の入学・卒業や会社の人事異動・転勤などが集中するのもこの時期で、必ずといっていいほど花束が贈られる。<br />
春は何かと気ぜわしく、出会いと別れの季節でもあるが、人生の節目節目に花が登場してくるのは、<br />
きっと喜びも悲しみもそっとやさしく包みこんで、その気持ちを伝えてくれる能力があるからだろうと僕は思う。<br />
物言わぬ花なのに、受け取る側にとっては言葉よりもダイレクトに感情を揺さぶられ、<br />
そのかぐわしい香りとともに送り主の気持ちを受け取ることになる。<br />
理屈ではなくて、感情で・・。</p>
<p>花をもらって嬉しくない人はいないだろうけど、語りつくせないようなその思いを大切に伝える為には、<br />
花々がもっているそれぞれのメッセージや効能も調べて見られることを是非、お勧めします。<br />
そして、花屋さんにすべてお任せではなく、ご自分で選ばれるように・。<br />
花たちもきっとそれを待っています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>旅</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Jan 2007 05:16:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々のこと]]></category>

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		<description><![CDATA[今回のテーマは、「旅」。 芭蕉曰く、「月日は百代の過客にして、生き交ふ年もまた旅人なり」と。 旅の定義っていったいなんでしょうか？皆さんはどのように思われますか？ 英語では旅のことをトラベル（travel）といいますが、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回のテーマは、「旅」。</p>
<p>芭蕉曰く、「<span style="text-decoration: underline;">月日は百代の過客にして、生き交ふ年もまた旅人なり</span>」と。</p>
<p>旅の定義っていったいなんでしょうか？皆さんはどのように思われますか？</p>
<p>英語では旅のことをトラベル（travel）といいますが、困難のトラブル（trouble）、<br />
または、苦しみのトラベイル(travail)に起因しているとも言われています。</p>
<p>なるほど、昔は距離の移動自体が大変で、今のように楽々好きなように気ままにと言うわけにはいかなかったのですね！</p>
<p>忘れもしない僕のたいへんな旅の話。<br />
１９９１年７月、そのころはまだ商売を始めて駆け出しのころでしたが、卸もいまいち、<br />
小売もいまいちパッとしない状態が続き、いっそ畳もうかなどと弱気を吐いていたころでした。<br />
義弟がアフリカを得意とする旅行代理店に勤務していたのですが、たまたま安いチケットが一枚あるから、<br />
買い付けにでも行ってきたらと、気軽に進言してくれたおかげで、まぁ、店も暇だし、なんかやらないとなぁってかんじでその勧めに乗ることにしました。<br />
当時で７万円。<br />
今から思うと確かに安かったのだけど・・。</p>
<p>成田発、PA（パキスタンエアーライン）でカラチ（パキスタンの町）で一泊（トランジット）してナイロビまでの約２７時間の旅・・・<br />
のはずが、結局は４８時間ほどもかかってしまった。＜長くなるので、割愛します＞</p>
<p>挙句に、行く予定のないボンベイでトランジットして乗るはずもないエアーインディアで<br />
目的のケニア・ナイロビにたどり着いたのは、夜中の２時半。<br />
しかも２日後。<br />
真っ暗で何もわからない。<br />
たまたま同乗の日本人１０人（１９歳から７５歳まで）がみんな途方にくれているなか、<br />
ケニア人のカスタムオフィサーに早く皆まとめて連れて行け、とパスポートを取りまとめさせられ、<br />
全員をホテルまで送り届けて自分の寝場所に有りつけたときには、夜が白々と明けていた。</p>
<p>さあ、仕事仕事！と鞭打っての買い付けは、まあまあ楽しかった。<br />
疲れもピークに足していたころ、ガイド役の女性に紹介してもらって、サバンナに行くことに・・。<br />
あんなに大きくて真っ赤な太陽が沈んでいくところをみたのは衝撃的な出来事だった。<br />
地平線が大きく弧を描いているまさにその上を、遠近感のない太陽が沈んでいく。<br />
なにも悲しくないのに、サラサラの真水のような涙が溢れて止まらなかった。<br />
遠くにはシルエットのバオバブの木が小さく見えているだけ・・。<br />
人間もちっぽけなもんだなぁ！自然の一部なんだよな、この僕もまた。<br />
このことがきっかけでこの思いを何かに託してみたいと思い続けていたのですが、<br />
音楽家なら旋律に、詩人ならポエムにするだろう。<br />
じゃぁ、僕は香り物を作ろうかと考え誕生したのが「大自然の恵みの詩」<a title="Songs ob Nature" href="http://www.pole-pole.com/products/list11.html" target="_blank">Songs of Nature</a>です。</p>
<p>今年は、このお蔵入りになっていたブランドを１５年ぶりに甦らせます。<br />
是非、ご期待を！！</p>
]]></content:encoded>
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		<title>忌み枝</title>
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		<pubDate>Sat, 30 Dec 2006 05:09:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamamori</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々のこと]]></category>

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		<description><![CDATA[僕が盆栽を始めたのは、そういえば寒い冬の頃だった。 京都の岡崎（みやこめっせ）で毎年正月に開催される“雅風展”という小品盆栽の全国大会を見に行ったのがきっかけであった。 厳選に厳選されたわずか２００席たらずの展示は、目を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>僕が盆栽を始めたのは、そういえば寒い冬の頃だった。<br />
京都の岡崎（みやこめっせ）で毎年正月に開催される“雅風展”という小品盆栽の全国大会を見に行ったのがきっかけであった。</p>
<p>厳選に厳選されたわずか２００席たらずの展示は、目を見張る作品ばかりで圧倒されたのを、今でも覚えている。<br />
そのなかでもとくに僕が釘付けとなったのが、寒木のケヤキである。<br />
わずか１７－１８ｃｍの樹高しかないそのケヤキは、厚み１．５ｃｍほどしかない高さの楕円の鉢に植わっており、<br />
すでに葉をすべて落としたその極細の枝振りが天に向かって箒立ち（ほうきを逆さにして立てた姿）していた。<br />
樹皮は白く清楚であり、繊細な針のような枝先にもその生命力を湛えていて、力強く感じられた。</p>
<p>“掌上の芸術”（手のひらの上の芸術）といわれるように、自然の中からそのまま切り取られたかのような姿には<br />
小宇宙すら感じ取れる世界観があった。</p>
<p>樹高１７ｃｍでも樹齢は40年、50年を超える物はざらにある。<br />
しかも、秋には紅葉し、紅葉が終われば落葉して落ち葉となるのだ。<br />
わずか耳掻きの先ほどの葉っぱでさえ。</p>
<p>その感動のまま、来年で6年目を迎える趣味となったのだが、なかなか自然相手だけに難しさも限界に来ている。<br />
水遣り5年といわれる世界なのだ。<br />
たかが水遣りと普通の人はそう思うだろうが、これが正直むずかしい。<br />
樹種によっても違ってはくるが、木の声を聞いて遣らないといけないのだ。<br />
遣りすぎたり、タイミングを外したりしても、根腐りしたり枯れてしまったりする。<br />
十分かまってやるだけの時間と心のゆとりが必要になってくる仕事である。<br />
針金掛けや、葉透かし、剪定、消毒、植え替え、などなど1年間にやらなければならない事はいっぱいある。<br />
手抜きは出来ない。これもペットと同じように生きものなのだから・・・。</p>
<p>1年間で盆暮れの数日以外は、ほとんど休みなしの中小企業の社長業。<br />
これはそうそうにも脱会して鉢をすべて明け渡してしまった方が身のためか・・とも思ってしまう今日この頃。<br />
だけど、素晴らしい木を見てしまうとつい、この持ち主は、毎日どんな思いを込めて育てているのだろうかと、<br />
自分も精進して頑張ってみる覚悟にかわってしまう。<br />
盆栽にはその人の人柄や個性がよく出てくる。<br />
また、すぐに結果の出るものでないだけに、10年後、20年後の喜びのために頑張れるかにかかっているといっても過言ではない。<br />
経営することとどこか似ているのかもしれない、と最近つくづく思うようになった。</p>
<p>盆栽用語に忌み枝というのがあって、これは、ほかの枝とは伸びる方向が違っていたり、<br />
全体の樹形を崩すような生え方をしていたりする枝で、これをほって置くとほかの枝までおかしな形になってしまい、<br />
最終的にはまったく価値のつかない盆栽になってしまう。<br />
何十年と手塩にかけて育てたことが、一瞬で無駄となるのだ。</p>
<p>大切なことは、全体のバランスである。<br />
常に全体として美しいのか？どうかということが大切だということを教えているのである。<br />
もちろん、一本一本の枝には、それぞれの役割がある。</p>
<p>それぞれの役割があるから全体が美しく保たれているということもまた、真実なのだ。</p>
<p>今はまだ細くて、なくてもいいぐらいの小枝でも、5年先、10年先の樹形を見越して残す場合もある。</p>
<p>その場限りの近視眼的な判断は全体像を見誤り、結果として遠回りしてしまうことになるということもまた、<br />
同時に示唆しているのである。“人こそ命“の会社経営と相通じるものがある。</p>
<p>どんなものでも美しいものには、無駄というものがない。<br />
美しい日本も、無駄のない国づくりからスタートするべきではないだろうか？<br />
盆栽から学べることはまだまだ計り知れない。</p>
<p>皆さん、今年もたいへんお世話になりました。どうぞ来年もよろしくお願い申し上げます！！</p>
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